本日は旧職場に用があったので，17時半くらいに「うけもち」へ。
おひさしぶりである。
一人，ゆっくりと黒ホッピーを楽しむ。
いいなあ〜
早くこっちに帰ってきたいな〜
と，ここまでは普通であった。
この後，20時にまいう〜嫁さんと高田馬場で待ち合わせをしてるので，飯田橋の駅に向かったのがいけなかった。
当然，「やまじ」の前を通るのである。
時間はまだ，18時すぎ。
ちょっと，寄ってこうと思ったのがいけなかったかもしれない。
ガラッと引き戸を開けると，そこは満立ち状態。
おっさんがいっぱいである。
かろうじて入口の角のところが空いていたので，強引に割り込み，ウーロンハイを注文する。
階段の昇り口のところには，kazubonさんとギャンブラーさんがいたが，私には気がつかない。
ふと，隣のおっさんが話しかけてくる。
以前私と飲んだことがあるという。
記憶がない。
でも，私のことを小田原の人間だと認知していたので，飲んだことがあるのだろう。
なんでも，後楽園の方にお住まいだとか。
しばらく話していると，今度は，ホワイトボードの下の人が，みんなが俺のことを見てるとてれている。
いやいや，みんなメニューを見ているのですよ。わはっは。などと盛り上がる。
しばらくすると，kazubonさんたちが私の存在に気づく。
と，何ということでしょう。
今度は，マコはんが入ってきた。
kazubonさんとギャンブラーさんの間で飲み始める。
ギャンブラーさんと会話していた八丈島から来た人が，今度は私と話し始める。
この方が，ひらめくんさんだと後でわかる。
なんか自動的にkazubonさんたちの方へ移動していたのだが，そろそろ時間なので帰ろうとすると，確か私の記憶では，ビャンブラーさんがまいう〜嫁さんを呼べ！といったと思うのだが，なんか恐ろしい状況に巻き込まれていく。
そしたら，ワインのお兄さんが現れ，もう訳がわからない。
この後の記憶が曖昧。
まいう〜嫁さんが来て，２階に上がったのか？
僕の来た道によると22時半くらいまで飯田橋にいたことになっている。
皆さんの無事をお祈りします。
安心してください。
私はお家で寝てました。